BLOG 加藤 勝の鉄道写真日記

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タキ回送

道南は仁山を行く上り貨物列車。後に続く貨車はLPG用のタキ25000です。
もちろん道南地区にタンク車による貨物列車の定期運転はなく、これは臨時列車です。
久しぶりにポジフィルムからストック写真を探す作業をしていたらこれが出てきました。


これを撮ったのは今から11年前の初夏。
何も知らずにこの撮影ポイントに立っていたら たくさんの人が集まりだし、何か来るのか? と思ったらこの列車が来たという次第で、偶然の産物です。

11年前の初夏といってピンと来た方もいるかと思います。
この頃は有珠山の噴火により札幌から道南、本州方面の列車は山線を迂回していたとき。
この列車に関しての情報は全く知らなかったので不確かではありますが、たぶんこのタキ車の回送列車も夜な夜な札幌駅を通過し、山線を抜けてきたのでしょう。

それにしても今 こんな列車が走ったら間違いなく大騒ぎになるでしょうね。
先頭のDD51もいわゆる原色の重連だし。
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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/11/20(日) 16:40:07|
  2. 回想録

有終の美

1ヶ月弱ほど更新が滞ってしまいました。
先月中旬あたりから怒濤のように仕事が押し寄せ寝る時間もあまりない毎日だったのですが、ここにきてようやく落ち着き、時間も少しは取れるようになったところです。
寝ないで仕事をしたからこれで年は越せるかな(笑)

さて、明日は新幹線の開業によるダイヤ改正です。
北海道内だけでみれば各特急に多少の動きはあり、そのなかでも注目されるのはスーパー白鳥・白鳥でしょうか。
とはいえスーパー白鳥・白鳥にしても今回のダイヤ改正はそんなに大きなものではなく、青函区間の大きな動きといえばやはり5年後の北海道新幹線開業のような気がします。

振り返って8年前、ちょうど今の時期にも東北新幹線の八戸開業で青函区間の列車系統に大きな変化がありました。
トンネル開業から走り続けてきた函館~青森間の快速海峡が廃止となり、このときにスーパー白鳥がデビュー。
これにより同区間は優等列車だけになったわけですが、同時にJR線上から定期普通客車列車が消滅したときでもありました。

その快速海峡は後年、ドラえもん海底列車として機関車にも客車にもドラえもんのイラストが車体いっぱいに描かれ機関車のヘッドマークは省略。
ドラえもんのペイントがされていない機関車には従来通りマークの掲出はあったものの、このころ、ペイントがされている機関車はもっぱら旅客専従、されていない機関車は貨物専従といった感じだったことからヘッドマークマークを掲げた機関車は稀にしかみることができませんでした。

タイアップイベントが終了したあとも機関車も客車もペイントはそのままだったことからそのままラストを迎えるのかと思いきや、最終日はもっぱら貨物専従だった機関車が充当され、久しぶりにオリジナルのマークを掲出。
快速海峡の有終の美を飾ってくれたことをよく覚えています。

そういえば快速海峡がデビューしたのが98年、廃止となったのが2002年で14年間の活躍、スーパー白鳥が2002年にデビューして2015年に同区間は新幹線へとシフトするのですから、このまま活躍していくとすれば13年。
奇しくも同じようなスパンとなるのですね。

2002年11月30日 江差線 渡島当別~釜谷 海峡4号
Nikon F5 AF Nikkor 35-70 F2.8D RVP(+1)

  1. 2010/12/03(金) 12:22:10|
  2. 回想録
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  4. | コメント:10

6年前のミラクル

相変わらず気温は高めな毎日ですが、お盆休みが終わって湿度が下がったのかな?
こちらはいくぶん涼しくなったような気がします。
これから少しずつ秋に近付いていくのでしょうね。

秋の北海道といえば石北本線の臨貨のシーズン。
すでにお盆休み前から運行開始となったようで今年はどんな情景が見られるのか楽しみです。
その石北本線の臨貨といえば編成の前後に機関車がついたプッシュ・プル形態による運転が特徴ですが、6年前の秋まで重連だったことは周知の通りです。

その石北臨貨がプッシュ・プルに変更となったダイヤ改正以降、その姿も撮りに行こうとその年の晩秋に撮影に行ったときのことでした。
さすが紅葉のピークも過ぎ、「重連」でなくなったこともあってか定番撮影地は私を含めて3人。
静かな峠の中でのんびりと待つものの…


来ない


とりあえず待ってみるけど…

やっぱり来ない


途中で何かトラブルでもあったかな?


足下ではリスが走り回るなか(笑)
待つこと2時間45分、ようやく機関車の唸る音が聞こえてきてカーブの向こうから現れたのは


2004年11月6日 石北本線 生田原~常紋(信) 8557列車(当時)
Nikon F5 AF Nikkor 80-200 F2.8D RVP100

プッシュ・プル化されてから初めて行ったのであまり違和感を感じなかったのですが、撮り終えてから
「そういえば今、重連だったよね」
なんて思ったぐらいにして。
この日のこの列車、どうやら遠軽で機関車を組み替えたらしく、やっぱり途中で機関車のトラブルか何かがあったみたいです。

まさかここにきて石北で未更新機同士の重連が見られるとは思ってもみなかったのですが、
でももうこんなことはないんだろうなぁ。
  1. 2010/08/16(月) 12:24:58|
  2. 回想録
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その前は

昨日、今日と札幌は雨。黒い雲に覆われてどんよりとした天気です。
その天気もどうやら今日までのようで予報では明日以降は晴れマークが出ています。
どうもここ最近の札幌は週の半ばに天気が悪くなり、週末から週明けにかけては好天のパターンが多いような気もします。

さて、今月はJR東日本のEast i-DことキヤE193が北海道に出張して道内各地を巡りましたね。
毎年初夏の恒例行事ともいえるもので、この話題を聞くと今年もこの季節がやってきたか、なんて思ってしまいます。
そのキヤE193がデビューしたのは2002年。もちろんそれ以前から電気検測車による検測は行われており、それまでは国鉄形のキヤ191が初夏になると道内各線区を巡って検測したものでした。

私がキヤ191を初めてみたのは小学生の頃で、当時、北海道にいるはずのない青い2両編成の、本でしか見たことのない車両が函館本線を走っていったのを目撃して子供の私はフリーズしてしまったことをよく覚えています(笑)。
そんなキヤ191も後継車両の登場により今はすべて廃車となってしまいました。
営業列車ばかりでなく、こういった事業用車両も世代交代が進んで今やJR形がずいぶんと多くなったものです。

そんなことで今回は2001年に撮ったキヤ191です。
高運転台の車体ながら当然マークなどはないため警戒色の黄色い帯があるものの なんだか のっぺらぼうのような顔つきです。

2001年5月11日 函館本線 蘭島-塩谷
Nikon F5 AF Nikkor 80-200 F2.8D RDPⅢ

  1. 2010/06/24(木) 11:13:04|
  2. 回想録
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